遺伝が原因の口臭もある

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抜け毛や薄毛、あるいは一部の病気など、人間は遺伝子によってそういった問題をあらかじめ抱えているという事がままあります。
親が薄毛だから、いずれ自分もああなる…と不安を抱いている人は、かなりの数に上るのではないでしょうか。
実際、必ずしもそういった問題が遺伝するとは限りませんが、そうなる可能性が十分にあるというのは、紛れもない事実です。

 

では、口臭に関してはどうでしょう。
口臭の原因として、「遺伝」が成立する事があるのか。
答えは、「ある」です。

通常、口臭というものはあくまでも自身の食べた物や体調などが原因であり、親から受け継ぐものという認識はほとんどないものと思われます。
ですが、一つだけ遺伝するタイプの口臭が存在するのです。
それは、いわゆる「魚臭症」と呼ばれる悪臭です。
その名の通り、魚の腐ったような口臭がする症状ですね。

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これは病気であり、その人が歯磨きをしていないとか、毎日変なものを食べているとか、そういう問題ではありません。
新陳代謝に異常があり、それが原因で魚臭い臭いが発生してしまうのです。
具体的にいうと、体内における「トリメチルアミン酸化酵素」の働きが生まれつき正常ではないため、トリメチルアミンの分解が行われずに血液に残存し、その結果、悪臭が発生してしまいます。

 

魚臭症は根治が不可能な病気と言われており、非常に厄介な問題です。
万が一、自分がそうであると診断された場合は、少しでも臭いを抑える努力をしなくてはならないという事になります。

 

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