ストレスが原因で出来るニキビ

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最近お肌の調子が悪い…ケアもちゃんとしているのに、どうしてだろう…という方、いらっしゃいませんか?ニキビが出来る原因は食べ物、睡眠、季節など原因は様々ありますが、「ストレス」が原因で起こる場合もあります。現代人は多くのストレスを抱えていて、お肌のトラブルも多くなっています。今回は、ストレスがニキビを引き起こす原因と、対策について紹介します。そもそもニキビはどうして発生するのか、ということから考えましょう。

 

ニキビはよく「皮脂が原因である」と解説されていますね。間違いではありませんが、ここではもう一段階掘り下げましょう。ニキビとは毛穴が塞がり、皮脂が毛穴に溜まり(これを「角栓」と言います)毛穴の中でニキビの原因となる菌が増殖する皮脂と菌が結びつき炎症が起こってしまうという順番をたどって発生します。皮脂がニキビの原因だ、と言われるのは毛穴が過剰な皮脂の分泌で、毛穴が詰まってしまうためです。

 

ですから、逆に言えば皮脂以外でも毛穴を塞ぐ原因があれば、ニキビは発生してしまいます。ニキビは毛穴が詰まって、溜まった皮脂とバイ菌によって起こる、と覚えておきましょう。ニキビにはいわゆる「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」の二つがあります。これらは発生原因の違いと、ニキビが発生する場所の違いがあります。思春期ニキビ思春期は、第二次性徴が起こっていることから、成長ホルモンが多量に分泌されます。

 

この成長ホルモンが皮脂腺を刺激し、過剰に皮脂が分泌されるため毛穴が詰まりやすくなるのです。また、ニキビの主な発生場所は、おでこや鼻、頬です。元々この場所は皮脂の分泌が多いため、ニキビが発生しやすいんですね。大人ニキビでは、ホルモンバランスの安定した大人はどうなのか。いわゆる大人ニキビは、原因が多岐に渡ります。

 

不規則な生活、食事、ストレス、角質の老化など様々です。しかし、特に多いとされるのは、肌の乾燥によって代謝が悪くなり、古くなった角質が毛穴に溜まること(=角栓)によって引き起こるものです。また、男性は髭剃りの時に肌を傷つけてしまったり、乾燥させたりしてしまうこともあり、それが原因でニキビになることもあります。思春期の頃と違い、治りも遅いので早めの対処が望ましいです。

 

ここまででニキビの原因とメカニズムを見てきました。その中に、ストレスが原因となる、と書きましたね。なぜストレスとニキビが結びつくのか。それはストレスが「男性ホルモン」を多く発生させるからなんです。人間は、男女ともにストレスにさらされると、女性ホルモンが減少し、補うように男性ホルモンが分泌されます。この男性ホルモン、特にテストステロンと呼ばれる物質には皮脂を多く分泌させる効果と、肌の角質を固くする効果があるのです。

 

ニキビは毛穴が詰まって、そこにバイ菌が入ることから発生すると説明しましたね。ストレスによるニキビは、まさにこの典型例。男性ホルモンが増えると、毛穴に皮脂や角質が溜まりやすくなり、バイ菌のエサになりやすいので、とても悪条件だと言えます。もっとも、成人の場合は皮脂が増える原因を一概にストレスのせい、だけとは言い切れません。ですが、ストレスを多く抱えると自律神経も乱れ、男性ホルモンの増加に繋がるのは事実。

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その結果皮脂が増えてしまうので、ストレスフリーな生活を送るに越したことはありません。さて、ストレスとニキビの関係は分かりました。じゃあストレスを減らそう、と考えたくなりますよね。確かにストレスとうまく付き合う、ストレスマネジメントはもちろん大切です。でも、中々今すぐにストレスを減らすのは仕事や生活環境の都合から難しい、という方も多いと思います。

 

そこで、ストレスケア以外に出来る対策をいくつか紹介いたします。お風呂に長く入る半身浴にも似ていますが、ここでは全身浴をオススメします。お風呂の温度も、39度~40度あたりが適温です。ある調査では、このくらいのお湯加減に10分全身浴をする方が、半身浴よりも体が温まるスピードが速かったそうです。全身浴で全身の血流がよくなると、新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーが正常な状態に近づきます。ストレスは肌のターンオーバーを狂わせてしまうので、外的要因から正常な状態に戻してあげましょう。

 

良質な睡眠をとる寝不足は美容の天敵と言いますが、まさにその通りです。寝不足を防ぐためには良質な睡眠をとることが大切ですが、単純に睡眠時間を多くとれば良い、ということでもないことが、最近の研究で明らかになってきているそうです。今までは22時~2時の間に寝ると成長ホルモンが多く分泌される、との定説がありました。しかし、最近では入眠後の3時間をいかに熟睡するか、ということの方が重要との説も登場しています。加えて、良質な睡眠とはノンレム睡眠のことを指します。

 

ノンレム睡眠を阻害する要因として寝る前に電気を浴び続けるカフェインの入った飲み物を飲む激しい運動をするなどが挙げられます。これらは寝不足を引き起こす原因となりますので、なるべく避けましょう。食生活を整える肌のトラブルにつきものなのが、食生活の偏りです。肉類や揚げ物、インスタント食品ばかりですと、栄養が偏り、腸内環境も悪くなります。特に、腸内環境が悪くなって便秘が続くと、体内の老廃物から毒素が吸収されてしまいます。

 

それがお肌のトラブルに繋がりやすいので、なるべく野菜や乳酸菌を多く含む発酵食品を取り入れましょう。ニキビは、毛穴の詰まりによって起こるストレスは男性ホルモンを増加させる男性ホルモンが増えると、皮脂が増加し、肌が硬化するストレスを減らす以外に、外的要因で肌を守ることができるいかがでしたか?ストレスは良くないと分かりつつも、中々減らせないものです。ならば、他の角度から肌へのアプローチを行い、ケアを心がけたいものですね。是非、お肌ケアを頑張ってニキビとは無縁な生活を送ってください

 

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